【2026年最新版】ボホール島観光完全ガイド|基本情報・観光スポット・アクセス・ホテルまで徹底解説

タナセブ用ボホール島アイキャッチ

セブ島からわずか約2時間。
大自然・絶景・珍しい動物・スリル満点のアクティビティが一度に楽しめる島として、近年注目を集めているのがボホール島です。

セブ島旅行とあわせて日帰りで行くことも可能なため、限られた日程でも効率よく観光できるのも大きな魅力の場所です。

この記事で分かること
・ボホール島の見どころ・人気観光スポット
・セブ島からボホール島への行き方・アクセス方法
・ボホール島観光に必要な日数の目安
・ベストシーズン・気候・服装のポイント
・初心者でも安心のおすすめツアー情報

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ボホール島とは?基本情報

ボホール島

ボホール島は、フィリピン中部・ビサヤ諸島に位置する自然豊かな島です。

島内には、チョコレートヒルズをはじめとする独特な地形、希少な野生動物、透明度の高い海、そして手つかずの自然が多く残されており、「フィリピンの自然を満喫したい人」にぴったりの場所です。

タナセブ編集部

セブ島の南東にあり、高速フェリーで約2時間というアクセスの良さから、セブ島旅行とセットで訪れる人が多い人気観光地となっています。
主要な玄関口
・タグビララン港
・パングラオ・ボホール国際空港

面積・人口・特徴

面積:約4,100㎢(東京都の約2倍)

人口:約130万人

特徴:自然景観が豊富、観光地が比較的コンパクトに集まっている

広大な島でありながら、主要観光スポットが南部エリアに集中しているため、1日でも効率よく観光できるのが大きな強みです。

セブ島との違い

セブシティ

セブ島はショッピングモールやレストランが多い都市型リゾートであるのに対し、ボホール島は自然体験型リゾート

両方を組み合わせることで、フィリピン旅行の満足度がぐっと高まります。

どんな人におすすめか

・大自然や絶景を楽しみたい人

・動物が好きな人(ターシャなど)

・アクティブに遊びたい人

・セブ島旅行に1日プラスしたい人

・初めての海外旅行でも安心して観光したい人

ボホール島の地図・位置関係

ボホール島は、セブ島から南東方向に位置し、高速フェリーで結ばれています。

島の南西部にあるタグビララン市が観光の拠点となり、チョコレートヒルズ、ターシャ自然保護区、ロボック川などの主要スポットもこのエリア周辺に集中しています。

また、リゾートホテルが集まるパングラオ島とは橋でつながっており、ビーチリゾートと観光スポットの両方を楽しめる立地です。

ボホール島観光で絶対外せない人気スポット11選

ボホール島には、世界的に有名な自然景観から、動物とのふれあい、アクティビティ、ビーチリゾートまで、バリエーション豊かな観光スポットが点在しています。
ここでは、初めてボホール島を訪れる方がまず押さえておきたい定番スポット11選を厳選して紹介します。

1. チョコレートヒルズ

乾季のチョコレートヒルズ

ボホール島観光の象徴ともいえるのが「チョコレートヒルズ」。

1,200以上もの円錐形の丘が連なる不思議な景観で、乾季になると草が茶色く変化し、チョコレートのような色合いになることからその名が付けられました。

展望台からは一面に広がる丘の大パノラマを一望でき、写真撮影スポットとしても大人気です。

何ができるか:展望台からの景色鑑賞、写真撮影

見どころ:無数の丘が連なる幻想的な景観

所要時間目安:30〜40分

入場料目安:約100ペソ

2. ターシャ自然保護区

ボホール島のターシャ

世界最小クラスの霊長類「ターシャ」を間近で見られる保護区です。

大きな目と小さな体が特徴で、木の枝にしがみつく姿はとても愛らしく、ボホール島を代表する癒しスポットとして知られています。

静かな環境が保たれており、スタッフの案内に従いながら観察します。

何ができるか:ターシャの観察、写真撮影

見どころ:手のひらサイズの希少動物

所要時間目安:20〜30分

入場料目安:約170ペソ

3. バギー体験

ボホール島でのバギー体験

山道やオフロードを走る爽快なアクティビティ。
自分で運転できるため、スピード感と冒険気分を同時に味わえます。

初心者向けコースも用意されているので、運転に不安がある方でも安心です。

何ができるか:バギーでのオフロード走行

見どころ:自然の中を駆け抜ける爽快感

所要時間目安:20〜30分

4. ジップライン

ジップライン体験

ワイヤーに吊られて渓谷や森の上を滑走するスリル満点の体験。
上空からはボホール島の豊かな自然を一望できます。

何ができるか:空中滑走体験

見どころ:空から見る絶景

所要時間目安:10〜15分

5. 空中自転車

空中自転車

高所に張られたワイヤーの上を自転車で渡るユニークなアクティビティ。
写真映えするため、SNS目的の旅行者にも人気です。

何ができるか:空中サイクリング

見どころ:宙に浮いているような感覚

所要時間目安:10分

6. ロボック川クルーズランチ

ロボック川クルーズ

船に乗りながらフィリピン料理のビュッフェを楽しむクルーズ。
川沿いの緑と生演奏が、ゆったりとした時間を演出します。

何ができるか:クルーズ+食事

見どころ:川の景色と郷土料理

所要時間目安:約1時間

入場料:約850ペソ

7. パイソン・サンクチュアリ(巨大ヘビ)

ボホール島ヘビ体験

体長数メートルの巨大パイソンを間近で見られる施設。
希望すれば記念撮影も可能です。

何ができるか:巨大ヘビの見学、写真撮影

見どころ:迫力あるサイズ感

所要時間目安:15〜20分

入場料目安:約100ペソ

8. バクラヨン教会

バクラヨン教会の天井画

フィリピン最古級の石造教会で、歴史的価値の高い建築物。
荘厳な内部装飾も見応えがあります。

何ができるか:教会見学

見どころ:歴史ある建築美

所要時間目安:20分

入場料目安:約50ペソ

9. マンメイド・フォレスト

マンメイドフォレスト

約2kmにわたって続く人工林のトンネル。
ひんやりとした空気と整然と並ぶ木々が印象的です。

何ができるか:写真撮影、散策

見どころ:幻想的な森のトンネル

所要時間目安:10分

入場料目安:無料

10. アロナ・ビーチ

アロナビーチ

ボホール島屈指のリゾートビーチ。
白砂のビーチと透明度の高い海で、シュノーケリングやのんびり滞在が楽しめます。

何ができるか:海水浴、シュノーケリング

見どころ:美しいビーチと夕日

所要時間目安:1〜2時間

入場料目安:無料

11. ヒナグダナン洞窟

ヒナグダナン洞窟

洞窟内に天然のプールがある神秘的スポット。
遊泳も可能です。

何ができるか:洞窟探検、遊泳

見どころ:鍾乳石と地下プール

所要時間目安:30分

入場料目安:約25ペソ
入水料目安:約100ペソ

ボホール島のジンベイザメツアーは現在中止中

オスロブのジンベイザメ真正面

以前はボホール島周辺でも、ジンベイザメと一緒に泳ぐシュノーケリングツアーが実施されていましたが、2025年2月にボホール州政府が環境保全を目的として、すべてのジンベイザメ観光を一時停止する措置を発表しました。

そのため、現在ボホール島ではジンベイザメウォッチングやシュノーケリングツアーは行われておらず、予約もできない状況です。

MEMO
現時点で合法的にジンベイザメツアーが実施されているのは、セブ島南部のオスロブのみとなっています。

ボホール島の行き方・アクセス方法

ボホール島へは、セブ島からフェリーで向かう方法がもっとも一般的です。そのほか、マニラからの直行便や、小型機(セスナ)を利用する方法もあります。
旅程や予算、滞在日数に合わせて最適な移動手段を選びましょう。

セブ島からフェリーで行く方法

ボホール島への高速フェリー

セブ島からボホール島へは高速フェリーが毎日運航しており、観光客の利用が最も多いアクセス方法です。
港に到着後は、タクシーやツアー送迎車で各観光地へ向かいます。

所要時間
約2時間

料金目安
・ツーリストクラス:片道 約800ペソ+エントランス料25ペソ
・ビジネスクラス:片道 約1,200ペソ+エントランス料25ペソ

主なフェリー会社
・OceanJet
・SuperCat
・WEESAM

出発港(セブ島側)
セブ港(Pier 1)

到着港(ボホール島側)
タグビララン港

タナセブ編集部

便数が多く、日帰り観光にも利用しやすいのが魅力です。
注意点
セブ島へ戻る最終便は17:40発となるため、乗り遅れを防ぐためにも時間に余裕を持って行動しましょう。

マニラから飛行機で行く方法

マニラからボホール島(パングラオ国際空港)へは、直行便が運航しています。
空路のため移動時間が短く、ボホール島をメイン目的地とする場合に便利です。

所要時間
片道 約1時間30分

料金目安
往復 約8,000〜10,000円

タナセブ編集部

マニラ経由はフライト本数も多く、スケジュールを組みやすいのがメリットです。

セブ空港からセスナで遊覧飛行する方法

セブ・マクタン国際空港からは、小型機(セスナ)でボホール島を上空から遊覧する方法もあります。
上陸して観光できるプランもあり、移動そのものを特別な体験として楽しめるのが特徴です。

所要時間
約45分〜

料金目安
約12,000 円 ~(チャーター・人数により変動)

ツアーで行く方法

タナセブは送迎付き

ボホール島観光をツアーで申し込むと、フェリーの手配・ホテル送迎・観光がすべてセットになっているため、とても手軽です。

・フェリーチケットの手配不要

・港〜観光地の移動込み

・日本語ガイド付きプランあり

・人気スポットを効率よく回れる

初めてのフィリピン旅行や、限られた日程で観光したい方には、ツアー利用が特におすすめです。

ボホール島おすすめツアー

ここでは、セブ島から日帰りで参加できる、定番スポットを押さえたツアーを紹介します。

ボホール島周遊(ジップライン・バギー)ツアー《日本語ガイド / ホテル送迎 》

タナセブのボホール島ツアー

セブ島から日帰りで参加できる、ボホール島の定番観光とアクティビティを一度に楽しめる日本語ガイド付きツアー。

チョコレートヒルズやターシャ保護区、ロボック川クルーズランチなどの人気スポットに加え、バギー体験やジップライン、空中自転車などのアクティビティも選択可能。

ホテル送迎・フェリー手配・入場料込みで、初めての方でも安心して参加できます。

5:00
宿泊先に日本語ガイドがお迎え
道中のリクエストは、日本語でお気軽にご相談ください。

6:00
高速フェリーでボホール島へ出発
1時間半ほどの海の旅を。

8:30
ボホール島に到着&朝ごはん
フィリピンで大人気のファーストフード「ジョリビー」で朝食。
その後は人気観光地を効率よく巡ります。

11:00
いざ!ボホール島観光の始まり
観光とアクティビティタイムのスタート!

チョコレートヒルズ
無数の丘が並ぶ神秘的な景観!映えショットが狙えます。

ターシャ保護区
世界最小のメガネザル「ターシャ」へ会いに!なんと全長10cmほど。ストレスに弱い生き物のため、ガイドさんの案内を聞いてやさしく見守りましょう。

マンメイドフォレスト
人の手によって植林された、マホガニーの木が立ち並ぶ人気観光スポット。記念撮影を楽しみましょう。

13:00
リバークルーズランチ
フィリピン料理のビュッフェを堪能。生演奏付きの船上ランチは大人気です。

バギーやジップライン体験
自然あふれるボホール島で、スリル満点のアクティビティに挑戦!
風を切って走るバギーや空を滑るジップラインで、思いきり冒険気分を味わえます。

バクラヨン教会
フィリピン最古級の教会のひとつで、サンゴ石で造られた重厚な外観が印象的。
静かな空気に包まれながら、歴史の深さと美しさを感じられます。

血盟記念碑
スペイン人とフィリピン人の友好の証として建てられた記念碑。
セブとボホールの歴史を語る象徴的なスポットで、旅の合間に立ち寄りたい場所です。

16:00
ボホール島を出発
高速船でセブ島へ戻ります。帰りの船内からはセブの海に沈む美しい夕日が見られることも。

18:00
ホテル帰着
明日はアイランドホッピング!備えてゆっくり休みましょう。

ツアーに代金に含まれているもの

  • 専属日本語女性ガイド
  • ホテル送迎車両代金
  • 各施設入場料
  • 昼食代金

ボホール島のおすすめリゾートホテル

ボホール島と橋でつながっているパングラオ島は、島内随一のリゾートエリア。美しいビーチ沿いには多くのリゾートホテルが立ち並び、どのホテルものんびりと過ごせる工夫がされています。

ビーチリゾートで贅沢に過ごしたい方から、コスパ良く宿泊したい方まで、旅のスタイルに合わせて選べるのもボホール島の魅力です。

ヘナン リゾート アロナ ビーチ(Henann Resort Alona Beach)

引用:ヘナン リゾート アロナ ビーチ
引用:https://www.henann.com/bohol/henannalonabeach/

白砂が美しいアロナビーチ沿いに位置する5つ星リゾートホテル
客室から望める大きなプールや洗練された館内設備が魅力で、快適性を重視する方におすすめです。

ビルディングタイプの客室からヴィラタイプまでそろっており、カップル・家族連れ・ハネムーンなど幅広い層に人気があります。

📍・タグビララン港から車で約40分
 ・パングラオ・ボホール国際空港から車で約10分
💰9,000〜30,000ペソ/泊
🔗公式サイト

ベルビューリゾート(The Bellevue Resort)

ベルビューリゾート引用
引用:https://thebellevuebohol.com/

白と青を基調とした外観が印象的な5つ星リゾート。
3段階の深さに分かれたインフィニティプールがあり、子ども連れの旅行にも向いています。

アロナビーチから少し離れた場所にあるため、比較的静かで落ち着いた滞在が可能です。

📍・タグビララン港から車で約30分
 ・パングラオ・ボホール国際空港から車で約15分
💰8,000〜18,000ペソ/泊
🔗公式サイト

ボホール ビーチ クラブ(Bohol Beach Club)

ボホールビーチクラブ引用
引用:https://www.boholbeachclub.com.ph/

南国らしい雰囲気の中で、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめの老舗リゾート
白砂のプライベートビーチでは、カヌーやウィンドサーフィンなどのマリンアクティビティが楽しめます。

周辺にはダイビングスポットも多く、アクティブ派にも人気です。

📍・タグビララン港から車で約40分
 ・パングラオ・ボホール国際空港から車で約10分
💰12,000〜25,000ペソ/泊
🔗公式サイト

よくある質問(FAQ)

Q. ボホール島は日帰りで行けますか?

はい、可能です。

セブ島から高速フェリーで約2時間のため、早朝に出発し、夕方〜夜に戻る日帰り観光が一般的です。
日帰りツアーも多く販売されています。

Q. 英語ができなくても大丈夫ですか?

日本語ガイド付きツアーを利用すれば問題ありません。

フェリーや現地移動、観光地巡りもすべてサポートしてもらえるため、英語に自信がない方でも安心です。

Q. 子ども連れでも楽しめますか?

はい。

ターシャ自然保護区やロボック川クルーズなど、子どもでも楽しめるスポットが多く、ファミリー旅行にも向いています。

Q. フェリーは酔いますか?

海況によっては揺れることがあります。

乗り物酔いしやすい方は、酔い止めを事前に服用するのがおすすめです。
比較的揺れの少ないビジネスクラスを選ぶのも一つの方法です。

Q. 服装はどんなものが良いですか?

基本はTシャツ・短パンなどの軽装でOKです。

教会観光の際は、肩や膝が隠れる服装を用意しましょう。
洞窟や川沿いは滑りやすいため、歩きやすい靴がおすすめです。

Q. ボホール島の治安は大丈夫ですか?

観光エリアは比較的治安が良好ですが、夜間の一人歩きや貴重品の管理には注意しましょう。

ツアー利用やタクシーの活用で、より安全に観光できます。

さいごに|ボホール島はセブ島旅行で外せない島

ボホール島は、チョコレートヒルズに代表される雄大な自然、ターシャとの出会い、バギーやジップラインなどのアクティビティまで、さまざまな魅力が詰まった島です。

セブ島から日帰りで行けるアクセスの良さに加え、ツアーを利用すれば初心者でも安心して観光できます。

「セブ島旅行をさらに充実させたい」「違う景色も見てみたい」という方は、ぜひボホール島を旅程に組み込んでみてください。きっと忘れられない思い出になるはずです。

\セブ島旅行はタナセブへお気軽にご相談ください!/