セブ島に来るなら、最初に降り立つのがマクタン島。
「リゾート」「癒し」「海」「グルメ」「遊び」……全部ここに詰まっている、旅のスタート地点でありアクティビティ体験や観光スポットもあります。
この記事では、マクタン島が初めての人でも “ここだけ読めばOK” と思えるように、基本情報から観光・レストラン・モデルコースまでまとめて紹介。
マクタン島の基本情報と魅力
マクタン島(Mactan Island)は、セブ島のすぐ隣にある小さめのリゾートアイランド。
島の中心には マクタン・セブ国際空港(MCIA) があり、日本からの直行便もここに到着します。

マクタン島は “セブ旅行の入口” でありつつ、高級リゾートホテルやビーチがぎゅっと集まっている観光の中心地 でもあります。
気候は年中あたたかく、特に乾季(12〜5月)は旅行ベストシーズン。
雨季でもスコールが一瞬降るくらいで、観光に大きく影響することは少なめです。
マクタン島のアクセスと移動方法
空港のある島なので、アクセスはとにかく楽ちん。ここでは旅行者がよく使う移動手段をサクッと紹介します。
● Grab(配車アプリ)
いちばん安心&定番!
行き先をアプリで指定するだけなので、初海外の人でも使いやすいです。
● タクシー
空港やホテル前にたくさんいます。
ただしマクタン島は渋滞の多いエリアなので、移動時間には少し余裕を持っておくのがベター。
ぼったくりも多いので利用される場合には要注意。
● ジプニー(ローカルバス)
ローカル感を味わいたい上級者向け。
ただ荷物が多い旅行者には向いていないかも。
● MyBus
セブ市方面へ行くときの公共バス。
荷物が多くても乗れるので意外と便利。
ただし朝夕は渋滞しやすいので、アクティビティやレストランの予約がある日は要注意。
マクタン島の観光スポット&アクティビティ
マクタン島は「海で遊ぶ」「ローカルを感じる」「非日常を味わう」の全部がそろった、まさに南国テーマパーク。
ホテルでのんびり派も、アクティブに遊びたい派も、みんな満足できるスポットがギュッと詰まっています。
タナセブ編集部
マクタンシュライン(Mactan Shrine)
マクタン島で歴史スポットといえばここ。
英雄ラプラプ像とマゼラン記念碑が立つ海沿いの公園で、海風が心地よく、散歩するだけでも気持ちいい場所です。

1521年にこのあたりで「マクタンの戦い」が起きて、ラプラプが探検家マゼランを退けました。
フィリピンではラプラプは“独立の英雄”としてリスペクトされていて、その功績をたたえる記念地になっています。
写真映えもするし、サクッと寄れるので「ホテルチェックイン前の散歩」にちょうどいいです。周辺には少しだけお土産屋さんもあるので、ローカルの空気を感じたい人にも◎。
ホテルエリアからGrab移動で10〜20分ほどの距離なので、気軽に行きやすいスポットです。
射撃体験(Shooting Range)
マクタン島の人気アクティビティのひとつが“射撃体験”。
日本ではなかなかできないので、旅行者からの注目度が高めです。

インストラクターがマンツーマンで教えてくれるので初めてでも問題なし。音はかなり大きいので防音イヤーマフは必須(だいたい貸してくれます!)
「一度でいいから映画みたいな体験をやってみたい!」という人にも、「恋人や友達と面白い体験がしたい」という人にも人気のアクティビティです。
フルーツ屋台
マクタン島といえば、街中に並ぶフルーツスタンドも外せません。
マンゴー、ココナッツ、バナナ、ドラゴンフルーツなど南国らしいフルーツが気軽に買えて、しかもとても安い……!

特にマンゴーはセブ名物なので、屋台を見つけたらぜひ挑戦してみてほしいひとつ。
その場で切ってくれるお店もあり、リゾートホテルのフルーツより気軽にローカル感が味わえます。
タナセブ編集部
ニューハーフショー
夜に楽しみたいなら、マクタン島のニューハーフショーも人気。
歌やダンスがとにかく華やかで、エンタメとしての完成度が高いんです。

ドリンクを飲みながら観ることができます。「怖そう…?」と思うかもしれませんが、雰囲気は明るくて観光客も多め。
タナセブ編集部
アイランドホッピング
マクタン島から少し逸れますが・・・海を満喫したいなら、これが王道!
ボートに乗って小さな島々を巡り、サンドバーで写真を撮ったり、シュノーケリングしたり、ランチを楽しんだり……。

「写真映えする海」「透明度の高いエリア」「静かでのんびりできる島」など、ツアーによって雰囲気が変わるので、自分にぴったりなプランを選びやすいのも魅力です。
タナセブ編集部
マリンスポーツ
マクタン島は海遊びの宝庫。
ホテル前のビーチやマリンショップから参加できるものも多く、初心者でも挑戦しやすいです。

● バナナボート
● パラセーリング
● ジェットスキー
● シュノーケリング
● シーウォーカー(ヘルメットダイビング)
「とにかく海で遊びたい!」という人には最高の環境。
特にパラセーリングは、海と空が同時に見える絶景アクティビティとしてめちゃくちゃ人気です。
マッサージ&スパ

遊び疲れた体を癒すなら、スパは絶対行きたいポイント。
マクタン島にはホテル併設のスパからローカルマッサージまで幅広くあり、価格も内容も選びやすいのが嬉しいところです。
● ローカルマッサージ → 価格が安くて気軽に入りやすい
特に夜のスパは人気なので、時間が決まっている場合は予約しておくのがおすすめです。
タナセブ編集部
デイユース利用
泊まっていないホテルのプールやビーチが使える「デイユース」は、マクタン島ならではの楽しみ方。
高級リゾートのプール&ビーチを1日味わえるので、気軽にリゾート気分を満喫したい人に人気です。

デイユースには、
● プール+ビーチ利用
● バスタオル貸出
などがセットになっていることが多く、手ぶらで行ってもOK!
タナセブ編集部
おすすめリゾートホテル
セブ市内は観光地やご飯屋さんが多い一方、実はビーチがほとんどないんです。
そのため「セブでビーチを楽しみたい!」という人のほとんどは、マクタン島のリゾートホテルで過ごします。
マクタン島のビーチは大きく分けて2種類。
- 公共ビーチ(だれでも利用OK)
- ホテル専用のプライベートビーチ(宿泊者&デイユース限定)
結論からいうと、初めてのセブ旅行なら宿泊利用で断然プライベートビーチがおすすめ!
理由はシンプルで、とにかく“ストレスゼロ”で南国時間が楽しめるんです。
● セキュリティがしっかりしていて安心
● シャワーやタオル、デッキチェアなど快適さが段違い
● 公共ビーチはほとんどない
ここからは、マクタン島で特に人気の3大リゾートを紹介します!
シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ
「絶対に失敗したくない」「安心できるラグジュアリーがいい」
そんな人にまず最初におすすめしたいのが、世界を代表する一流リゾートであるシャングリ・ラ。

世界的ブランドらしいホスピタリティの高さはもちろん、ここの海はなんと 「サンクチュアリ(海洋保護区)」として指定 されているほど美しく、透明度バツグンのエメラルドブルーが広がります。
● 色鮮やかな魚が泳ぐ自然豊かな海
● ホテル敷地そのものがまるでテーマパーク級の広さ
さらに、アジア最大級とも言われる「CHIスパ」は絶対体験してほしいポイント。
フィリピン伝統マッサージなど選べるメニューも多く、「ここに泊まる=心と体を徹底的に甘やかす時間」になります。
タナセブ編集部
クリムゾン・リゾート&スパ マクタン
「静かにゆっくり過ごしたい」「のんびり感を重視したい」
そんな人に刺さるのが クリムゾン・リゾート。
ホテルの一歩先は喧騒とは無縁の世界で、まるで離島に来たかのような落ち着いた雰囲気が魅力です。

特に人気なのが、3段に分かれたインフィニティプール!
人が自然に分散されるので、ガヤガヤ感がなくてすごく快適なんですよね。
そして忘れちゃいけないのが…
● 大きいバスタブ
● プライベートプール付き
という圧巻の ヴィラタイプ(38室限定)。
「これぞ南国リゾート!」という夢のような空間で、非日常を全身で味わえます。
さらにスパは「World Luxury Spa Awards」受賞歴あり。クオリティは折り紙つきです。
タナセブ編集部
Jパークアイランドリゾート&ウォーターパーク
「とにかく遊びたい!」「ホテル内で1日楽しみたい!」
そんなアクティブ派&ファミリー層に大人気なのが Jパーク。

ここ、本当にホテルの中にテーマパークがあるレベルで遊び場が充実してるんです!
● 波の出るプール
● 流れるプール
● キッズ用ウォーターパーク
● 室内アスレチック(ポロロパーク)
● カジノ
● スパ
…と、書ききれないくらい!
大人も子どもも一緒に楽しめて、「今日どこ行く?」問題がホテル内で完結してしまう最高の便利さ。
タナセブ編集部
マクタン島のおすすめレストラン
マクタン島はホテルのレストランもレベル高めですが、せっかくなら“島ならではの景色”や“海外旅行感たっぷりの雰囲気”を味わいたいところ。
ここでは、ショッピングモールに入っている定番チェーンではなく、旅行感120%の“特別なごはん時間”が過ごせる人気レストランだけをピックアップしました!
カバナグリル&シーフード レストラン(Cabana Grill & Seafood Restaurant)
「海を眺めながらゆったり食事したい!」という人にぴったりなのがカバナグリル。
リゾート感満点のオープンエア席からは海が見えて、南国に来た〜!という気分が一気に高まるロケーションが魅力です。

メニューはフィリピン料理だけでなく、スープ・シーフード・ステーキ・アジアン料理など幅広くそろっているので、グループ旅行でも“みんなの食べたいものが見つかる”万能レストラン。
特におすすめは夕日時間のディナー。
海に沈んでいく真っ赤なサンセットを眺めながら食べるご飯は、普段の2倍どころか3倍おいしく感じます。
📍2Floor The Mark resort & spa Punta Engano st., Lapu-Lapu, Cebu
🕔12:00 ~ 22:00
¥500 ~2,000ペソ(約1,000 ~ 4,500円)
🌐公式HP
ランタウ・フローティング・ネイティブ・レストラン(Lantaw Floating Native Restaurant)
「海の上でご飯を食べる」という非日常体験をしたいなら絶対ここ!
名前の通り、レストランが海上に浮かんでいるユニークな造りで、ローカルの人にも観光客にもめちゃくちゃ人気!炭火焼きの肉料理やシーフードなど、フィリピン料理をお手頃価格で楽しめます。

さらにここ、景色がとにかく最高なんです。夕方なら水平線に沈むオレンジの夕日、夜なら遠くに見えるセブシティのきらめく夜景ーーーー。
…と、どの時間に行っても“勝ち確”の絶景が待ってます。
ただし場所はマクタン島南部のコルドバで、ちょっとアクセスが不便。
Grabがつかまりにくい時間帯もあるので、チップを渡して行きも帰りも同じタクシーをチャーターするのが安全&楽です!
📍Sa Baybayon, Cordova, Cebu
🕔11:00 ~ 23:00
¥500 ~2,000ペソ(約1,000 ~ 4,500円)
🌐公式HP
10,000 Roses Cafe & More
SNSで一度は見たことあるはずの“白いバラが光るカフェ”といえばここ!
10,000本のLEDバラが夜になると一気にライトアップされるフォトジェニックすぎる人気スポットです。

昼は青空×海×白いバラのコントラストがキレイで、夜はライトの光に包まれた幻想的な雰囲気に。
どの時間に行っても「写真撮りたい!」が止まりません。

カフェメニューはシンプルですが、景色とセットで楽しむ“映えスポット”として行く価値アリ。
ちなみに、先ほど紹介したランタウのすぐ隣なので、ディナー → カフェで撮影のコースがめちゃくちゃおすすめ!
📍Day-as Barangay Rd, Cordova, 6017 Cebu
🕔11:00 ~ 23:00
¥入場料20ペソ(約45円)
🌐公式HP
アバカ レストラン(Abaca Restaurant)
「大人っぽい時間を過ごしたい」「ちょっと贅沢してみたい」
そんな人にぜひ訪れてほしいのがアバカレストラン。
アバカ ブティック リゾート内にあり、地元食材を贅沢に使った地中海料理が味わえる名店です。

店内は海が見えるオープンエアで、インテリアも上品。“ここに座っただけでもう特別”という、洗練された雰囲気が魅力。
おすすめは四角いピザやトマトパスタ。
素材の味がしっかり感じられて「え、今日めちゃくちゃいい日じゃん」と思えるレベルで、記念日ディナーにもぴったりです。
📍Punta Engaño Rd, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu
🕔7:00 ~ 22:00
¥1,000 ~2,500ペソ(約2,000 ~ 5,500円)
マクタン島でショッピングするならここ!
マクタン島はセブシティほど大きなショッピングモールはないけれど、空港近くやホテルエリアに便利で人気のスポットが揃っているんです。
観光の合間にちょっと立ち寄ったり、帰国前の最後のお土産チェックにもぴったりな場所ばかり。
アイランド セントラル マクタン(Island Central Mactan)
空港からわずか5分という好立地で、到着後や帰国前にサクッと立ち寄れるモール。
ジョリビーなどの定番ファストフードや、フィリピン産コーヒーが楽しめるBo’s Coffeeなどの人気店も揃っていて、観光や移動の合間にちょっと休憩という使い方にも便利です。

また、スーパーマーケットやドラッグストアもあるので、「小さいお土産を買いたい」「飲み物や軽食を調達したい」という時にも使いやすいのが嬉しいポイント。
セーブ モア(Save More)
「ローカル感を味わいながら、激安でお土産もゲット!」そんなスーパーがセーブモアです。

定番のドライマンゴーやオタップ、バナナやマンゴーなどの南国フルーツまで、リーズナブルに購入できるのが魅力。
観光客だけでなく地元の人もよく訪れるので、雰囲気を楽しみながら買い物できるのもポイントです。
マリバゴ地区の店舗には便利な両替所も併設されているので、現金が少なくても安心して立ち寄れます。
📍Commercial Building, Maribago, Lapu-Lapu, 6015 Lalawigan ng Cebu
🕔9:00 ~ 20:00
🌐公式HP
旅行プランに迷ったら!マクタン島モデルコース
タナセブ編集部おすすめの1日コースをご紹介します!

朝のマクタンシュラインで散歩

パラセーリング体験

カバナグリル&シーフード レストランでランチ

射撃体験

フィリピンの民族ダンスはもちろん、観客参加型のコメディステージまで、華やかで迫力のあるパフォーマンスが楽しめます。




タナセブ編集部
よくある質問Q&A
Q. マクタン島の治安は?夜歩ける?
A. マクタン島は基本的に治安は良好で、観光エリアやホテル周辺は比較的安全。
ただし、夜は街灯が少ない場所や人通りの少ない通りは避けたほうが無難です。夜遊びはホテル周辺やツアーで行くレストラン・アクティビティがおすすめ。
Q. おすすめの移動方法は?
A. Grab(タクシー配車アプリ)が便利で安全!
時間帯や混雑によって料金は変動しますが、アプリで事前に料金確認できるので安心です。
ホテル送迎やレンタカーも選択肢ですが、初めてならGrabが手軽で便利。
Q. ベストシーズンは?
A. マクタン島のベストシーズンは12月〜5月。雨が少なく、青空と海を満喫できます。特に3〜5月は乾季のため気温も高めで、外でのアクティビティが最適!
逆に6〜11月は雨季でスコールが降ることがあるので、スケジュールには注意。
Q. マクタンとセブ市、どっちに泊まるのがいい?
A. セブ島旅行の目的に合わせるのがおすすめ!
- マクタン島:ビーチやリゾート重視ならこちら。プライベートビーチやホテルの施設が楽しめる。
- セブ市:観光スポット巡りやショッピングの効率重視ならこちら。
初めてなら「ビーチ・ホテル・アクティビティ」をまとめて楽しめるマクタン島泊が便利です。
Q. スパの料金相場は?
A. マクタン島のホテル内スパは1時間1,500〜5,000ペソくらい。
高級リゾートほど料金は上がりますが、内容や雰囲気を考えると十分価値あり。ローカルスパなら250〜1,000ペソで体験可能。
Q. ぼったくり注意点は?
A. 観光客向けのタクシーや屋台では、値段を少し上乗せされることがあります。
・屋台や市場での買い物は値段を聞いてから購入
これでほぼトラブル回避可能です。
Q. コンビニは多い?
A. ホテル周辺や観光地にはセブンイレブンやミニストップがあります。
ちょっとした飲み物やお菓子、日用品の購入には便利。ただし夜遅くは閉まる店舗もあるので、必要なものは昼間にまとめて買うのがおすすめ。
マクタン島旅行をもっと楽しむために

マクタン島は、初めての海外旅行でも思いっきり楽しめる南国リゾート。
ビーチでのんびりしたり、アクティビティに挑戦したり、美味しい食事やショッピングも満喫できて、毎日がワクワクの連続です。
この記事を参考に、自分にぴったりのマクタン島ツアーを選んで、思い出に残る旅行を作ってください。
マクタン島での旅プランやツアー選びに迷ったら、タナセブまで気軽にご相談ください。あなたにぴったりのプランをご提案します!
セブ島観光ログ|タナセブ

